京都記念に出走予定のヨーホーレイク。皐月賞や日本ダービーでは目立つ末脚を繰り出すなど、早くから期待された素質馬でした。ところが、4歳春に屈腱炎を発症し、2年2カ月の休養を余儀なくされました。 諦めずに戦線復帰すると、3戦目の鳴尾記念で重賞制覇。そして7歳になった今年、さらなる飛躍を目指して京都記念から始動します。友道康夫厩舎で担当する津田朝明調教助手に伺いました。 (取材・構成：大恵陽子) 「よく ...

芝クッション値9.4＝標準※土曜午前7時含水率＝芝G前15.4％、4角14.5％ ダートG前2.7％、4角3.7％※土曜午前5時30分。芝はDコース2週目。傷みは少なく ...

6番人気のキョウエイボニータ（牝3歳、美浦・伊藤伸）がオープン入りを決めた。 逃げたカロローザの後位で脚をため ...

ソフトバンクの柳田悠岐外野手が8日、自身のインスタグラムのストーリーズに新規投稿。「河原田騎手、渡辺調教師 ...

22年鳴尾記念、23年日経新春杯を制したヴェルトライゼンデ(牡8＝池江、父ドリームジャーニー)は引退することが決まった。8日、サンデー ...

2月8日の東京11r・早春sは津村明秀騎手が騎乗したマイネルカンパーナ(牡5歳、美浦・青木孝文厩舎、父ゴールドシップ)が勝利。ハンデ戦で54キロ ...

小倉9Rの足立山特別(4歳以上1勝クラス・芝2600m)は2番人気サークルオブジョイ(丹内祐次騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分44秒2(稍重)。ハナ差の2着 ...

クラシックへの登竜門として名高い「第65回きさらぎ賞」。毎年クラシック候補生がそろうハイレベルな一戦だ。 本命はサトノシャイニングに ...

小倉11Rの豊前ステークス(4歳以上3勝クラス・ダート1700m)は5番人気マリアナトレンチ(松若風馬騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分43秒3(稍重)。

2月8日の東京9r・春菜賞(牝馬限定、3歳1勝クラス、芝1400メートル＝16頭立て)は、松岡正海騎手が騎乗したキョウエイボニータ(美浦・伊藤伸一厩舎 ...

東京10Rのテレビ山梨杯(4歳以上2勝クラス・芝1400m)は10番人気コスモアディラート(石川裕紀人騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分20秒9(良)。半馬身差 ...

川崎所属の山林堂信彦(46)が8日、東京競馬場でJRA初参戦を果たした。4鞍に騎乗し、最高成績は3、9Rの8着。未勝利に終わったが「気持ち良かった。